2020年10月9日、icapが在北京ラオス大使館を訪問し、コロナ予防支援物資の寄贈式を行った。 ライオス大使館シャロンサイ代表、ポサワン商務参事官及び中国関係機関が出席した
会談で、ラオス人民民主共和国を代表して、ラオス大使館シャロンサイ代表は、icapが伝染病対策の支援に心からの感謝の意を表した。ポサワン商務参事官がラオスの国家経済発展計画について紹介し、icap及び中国民間企業がラオスへの投資視察を期待するとした。
ラオスと中国は山と水で結ばれた友好的な隣国であり、中南半島の北部に位置し、北は中国、南はカンボジア、東はベトナム、北西はミャンマー、南西はタイに隣接しており、首都ビエンチャンである。 主要産業は農業で、豊富な水資源で、チーク材、花梨など貴重な木材を生産している。
