icapとベトナム総領事館、ベトナム投資交流会議を共催 -买球的app排行榜

icapとベトナム総領事館、ベトナム投資交流会議を共催 -买球的app排行榜

date:2021-07-26 11:50:48 num:215 from:广民投
2020年7月24日、icapは広州ベトナム総領事館、中国出口信用保険公司、広州国際交流協力財団と共同で広州で「ベトナム投資セミナー」を開催し、省、地方自治体の関連部門、一帯一路国際協力開発(深セン)研究所、中華製漆、中国建設四局及びicapの株主である同益股份(300538)、翰宇薬業(300199)、万孚生物(300482)、達志科技(300530)等の企業20社が参加した。

在広州ベトナム総領事館の鄧世雄総領事がスピーチを行った


本セミナーが一帯一路企業協会から注目を集め、一帯一路国際合作発展(深セン)研究所の陶一桃理事長、院長も出席し、参加企業に中国、ベトナム両国の経済特区の発展方向性を企業に紹介した。


陶一桃院長が中国、ベトナム両国の経済特区の発展の経験を共有

中国輸出信用保険会社は、icapの海外投資のパートナーとして、海外投資によく見られる政治・金融リスク及びリスク回避などについて紹介し、中国の唯一の政策保険会社として、企業の利益保護の観点から、企業がより安全で信頼できる対外投資ができるよう支援している。



中国信保広東支店営業部の寧自強氏総経理が講演


ベトナムの投資環境について
ベトナム経済は着実な成長を続け、2019年の外資系企業の貿易額は、主に製造・加工業を中心に、ベトナム全体の65%以上を占めている。
ベトナムの対外投資の優遇政策は、韓国、日本、シンガポール、中国からの資本を誘致し、中国税関の統計によると、2019年のベトナムと中国の貿易額は1620億ドルで、前年同期比で9.6%増加した。
ベトナムにおけるビジネスチャンスと見通しについて、経済成長の安定、人口に対する配当、中国の文化的背景との類似性、地理的優位性、政局の安定、政策の開放、世界経済への迅速な進出等がプラス要素としてあげられる。
icapは、ベトナムのパートナーと越境ec、産業団地、企業投資、m&a等の分野で強固な連携を展開する。