2021年6月17日9時22分、神舟12号の有人宇宙船が酒泉衛星発射センターで打ち上げられた。浄水業界で唯一の企業として碧水源が出席し打ち上げに立ち会った。
これは、中国の有人宇宙飛行プロジェクト実施以来の第19回目の飛行任務であり、宇宙ステーション段階で初めての有人飛行任務となる。 宇宙船の飛行期間中、予定のプログラム通り宇宙飛行士は天和のコアカプセルにドッキングし、3ヶ月間の駐在で任務を遂行する。ロボットアームの操作、船外活動などを展開し、宇宙飛行士の長期的な軌道での駐留や、再生生保など一連の重要な技術の実験を行う。
碧水源は浄水業界のベンチマーク企業、健康飲用水の創始者として、常に科学技術革新を推進している。 碧水源は中国宇宙事業と何度も協力し、月宮1号水循環システム設備のサプライヤーとして活躍。さらに、西昌発射センター、文昌航天発射場、上海航天八〇二所に安全で健康な飲用水サービスを提供している。
これまで、碧水源は自主開発したフィルム技術を通し、中国の「汚い、少ない、安全ではない」という水の三大問題を解決した。水環境の整備、新しい水資源の開発、飲用水の安全と都市生態環境の建設に貢献している。 600件余りの特許技術を持ち、フィルム研究開発の製造基地を建設し、2009年と2017年の二回にわたり国家科学技術進歩賞二等賞を受賞し、国家科学技術重大専門水プロジェクト863計画、国家科学技術サポート計画、国家重点研究開発計画など国家課題を担当した。
碧水源は次世代低圧選択フィルタを開発し、水中の細菌、ウイルス、有機汚染物、重金属などの有害物質を除去し、人体に有益なカリウム、ナトリウム、カルシウムの保持が可能になった。マグネシウムなどのミネラル、出水水質は「健康直飲水水質基準」 (t/bjwa 001-2021) を満たし、浄水技術をマイクロ濾過、超濾過、ro逆浸透を推進したさらなるナノフィルタの飛躍的な発展に貢献し、業界でのマイレージテストの意義を成している。

